みずのわプロジェクト


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みずのわチームとは?
みずのわチームは、全国の大学生によって構成されたプロジェクトチームです。千葉県大多喜町の宿泊施設「こころの」を拠点に活動し、建築や土木を学ぶ学生を中心に、地域の方々と協力しながら計画を進めています。
本プロジェクトは、学生が実際の建設に関わりながら学ぶ実践的な取り組みであり、建設教育プログラムであるコンキャリとも連携 しながら進められています。
現在は、宿泊者が安全に川を渡るための橋の建設を主な目標としていますが、その先にはコテージの増築や、使われなくなった畑跡の活用など、地域の魅力をさらに高めていく展開も視野に入れています。
橋を起点として、人の流れや活動を生み出し、継続的に地域と関わりながら、新たな価値をつくり出していくことを目指しています。
資金支援とプロジェクトの位置づけ
本プロジェクトは、学生主体の地域実践活動として、建設分野の人材育成を目的とした教育・支援プログラムであるコンキャリおよび ドボプロ の支援を受けて進められています。
近年、日本では少子高齢化と人口減少が進行しており、2040年頃には建築・土木分野における担い手不足や、地域インフラの維持・更新が大 きな課題になると指摘されています。こうした背景のもと、コンキャリは将来の建設分野を担う人材の育成を目的として、学生が実際の地域課題に関わるプロジェクトに対し資金的支援を行っています。
本プロジェクトもその一環として位置づけられており、学生が主体となって大多喜町の課題に向き合いながら、BBQ場の整備や橋の建設計画に取り組んでいます。これらの活動は、単なる施設整備にとどまらず、人の流れや交流を生み出すことで地域の活性化に寄与するとともに、実践的な経験を通じて次世代の建設人材を育成することを目的としています。
「みずのわ」に込めた想い
「みずのわ」という名前には、水辺の環境と人のつながりを大切にしたいという思いが込められています。「みず」は川や自然環境を表し、「わ」には人と人の調和やつながり、環(輪)という意味があります。川を越えて人や地域をつなぐ存在になりたいという願いを、この名前に表しています。